ひろこセンセイのびじゅつのじかん③

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アンニョンハセヨ~!(こんにちは/韓国語)

ヒロコせんせい@ソウルです。

ヒロコ先生はこの夏、アーティストが滞在して制作する宿舎で(美術用語ではアーティストインレジデンスといいます)、ソウルにて暮らしています。 Read More

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大島薫の自画撮り戦国時代④

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前回の記事:大島薫の自画撮り戦国時代③

第3回:自己顕示欲を満たそう!
RTとふぁぼがもらえる自画撮りアップ術

さあ! 完璧な一枚が撮れたら、その写メをSNSにアップしましょう! 携帯電話が登場してから、投稿できる場も徐々に変化を遂げて来ました。掲示板、ブログ、SNS……せっかく綺麗に撮った写真を、誰かに見てもらわない手はありません。そして、見られることを意識して撮った自画撮りは、もはやあなたの「作品」と言っても過言ではありません。指先一つの小さな一歩を踏み出してみませんか? Read More

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宮台真司のZ女のための自画撮り理論武装講座①

miyadai第1回「女子が欲しいのはレベル3の承認」

「自画撮りって楽しすぎる!」

きっとそう思っている女子が多いのではないかと思います。
すでに自画撮りはなくてはならないもの、
毎日の習慣になってしまっている人もいるかもしれません。 Read More

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ひろこセンセイのびじゅつのじかん②

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みなさまごきげんよう、ひろこセンセイの美術の時間ですよ。

今回のテーマは「タイトル」です。 Read More

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大島薫の自画撮り戦国時代③

oshima011-1024x576前回の記事:大島薫の自画撮り戦国時代②

第2回:詐欺写メなんて言わせない!
正しい加工アプリの使い方

写真の修正・加工をしたことのない方はいるでしょうか? 写真を後から編集で加工したりすることを「レタッチ」と呼びます。ちょっと明るくしたり、写真の一部を切り取って大きさを変えたりすることも、広い意味でレタッチと呼びます。そう思うと、いま携帯カメラがあって当たり前の時代に、レタッチをしたことのない方はいないのではないでしょうか。逆に何も編集をせずに写真を掲載することを、業界用語で「撮って出し」なんて言ったりしますね。今日はそんなレタッチの技術に関するお話です。 Read More

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